UPDATE: 2020/12/15

慶應義塾大学と三菱地所が、横浜・関内エリアでのオープンイノベーション推進に向けた共同研究を開始

- 横浜・関内に With/After コロナ時代を見据えた情報発信拠点を設置 -

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慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(以下、慶應SDM)と三菱地所株式会社(以下、三菱地所)は、関内ベンチャー企業成長支援拠点事業共同企業体(代表企業:三菱地所)が横浜市との協働事業により運営する関内ベンチャー企業成長支援拠点「YOXOBOX(よくぞボックス)」において、横浜におけるオープンイノベーションの推進とビジネスエコシステム形成を目的とした共同研究契約を、2020年11月2日に締結しました。
慶應SDMは、ものごとを俯瞰的かつ体系的に捉えるシステム思考と、ものごとを人間中心で考えて多様性を活かして新価値を創造するデザイン思考を融合したシステム×デザイン思考の研究・教育を実施するとともに、その実社会への実装を行っています。
三菱地所は、「イノベーション都市・横浜」の実現に向けて、横浜・関内で、横浜市との協働事業により、ベンチャー企業を支援しオープンイノベーションを推進する拠点「YOXOBOX」と、自主事業として、イノベーション創出の新たな担い手となる企業・起業家の活動拠点「YOXOBOXオフィス」を運営しております。
With/Afterコロナ時代のニューノーマルが創られていく中、デジタルトランスフォーメーションはますます進化し、オンラインでのコミュニケーションや情報発信の機会は増えていくことが見込まれます。一方で、イノベーション創出のためにはオフラインでのコミュニケーションも不可欠だと再認識されてきています。
そこで、こうした時代における産学連携のイノベーション創出や交流機能のあり方について研究することを目的に、この度、両者は共同研究契約を締結するに至りました。
本共同研究契約の締結に伴い、両者は「YOXOBOXオフィス」の一室に各種機材を整備したオンラインコミュニケーションスタジオを設置し、慶應SDMのオンラインワークショップ等の発信の場として活用しながら研究を進めてまいります。また、「YOXOBOX」を中心に広がるビジネスネットワークを起点に、ベンチャー企業や起業家と慶應SDMとの協働・交流の機会を創出することで、横浜・関内エリアでの更なるオープンイノベーション促進やビジネスエコシステムの拡大・拡充を目指します。

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